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輸出梱包キットパック



海外展示会など何度も使う、そんな要望にお応えし、
コスト削減を実現した『輸出梱包キットパック』

これまで木材梱包業界での常識は、梱包箱はワンウェイでの使い捨てでした。
お客様からの要望に応じ、製品が破損することなく目的地に送れるよう、製品に合わせ採寸し、梱包箱を作ってきました。

ですが、海外へ展示会を出展する等、自分たちで開梱、搬出、再梱をする場合には通常の梱包形状状態では非常に難しいのが現状でした。

しかし、何度も使いたいとの要望にお応えし、繰り返し使えるようにしたのが『輸出梱包キットパック』です。












台座箱分離タイプは、重量物の梱包に向いており、台座に製品を固定したら、あとは上から箱をかぶせ、ネジを止めるだけで、簡単に組立て梱包ができます。

その反面、細かく分解できない為、箱の保管に場所をとってしまいます。




6面開閉タイプは最も様々な形状、複数同時に梱包箱に入れたい時に適しています。
さらに、蓋などが全部分解できるため、他の箱と比べると保管スペースが少なくて済みます。

デメリットは、組み立てが他の箱より多少手間がかかります。



荷物の背丈があまりないものを梱包するのに適しています。
蓋を閉めるだけなので、組み立ても手間がかからず簡単です。

デメリットは背の高いものが入らない、箱の保管に田省スペースが必要となる点です。





















台座・箱 分離タイプのマニュアル ダウンロードする
6面開閉タイプのマニュアル ダウンロードする
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