会社概要
会社名 | ハリマ梱包株式会社 |
設立 | 1988年11月 |
代表取締役 | 杉浦秀樹 |
所在地 | 〒243-0022 神奈川県厚木市酒井3186 |
TEL/FAX | TEL:046-240-6409 / FAX:050-3730-3040 |
会社サイト | http://www.harima-konpo.co.jp/ (ハリマ梱包株式会社) |
取引銀行 | 横浜銀行、静岡中央銀行、日本政策金融公庫、西武信金 |
資本金 | 10,000,000円 |
社歴 | 昭和27年ハリマ梱包株式会社として東京都品川に設立 |
昭和30年東京都中目黒に移転 | |
昭和37年神奈川県大和市に移転 | |
昭和63年前社長急逝により清算後、事業を継承し、新会社設立 | |
現在に至る |
資格・認定
弊社は、お客さまにより安心していただけるよう、「一級工業包装技能士」の資格を取得いたしました。 その他にも神奈川県より経営革新計画の承認もいただいております。 |
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加盟団体
・日本梱包工業組合連合会 ・東日本梱包工業組合 ・相模原商工会議所 ・相模原市青年工業経営研究会 |
ハリマ梱包株式会社について
弊社は創業以来52年以上にわたり、木材による梱包を主として業務を行ってまいりましたので、過去の経験上、ほぼどのような形状の機械についても、メーカー様との綿密な打ち合わせと、事前のヒアリングを行い、どういた形での梱包形態がベストかを荷重、体積により算出いたします。 今となっては正確に数字を把握することはできませんが、創業からの延べ梱包機械数は大小あわせると、ゆうに10万ケースを超える実績がございます。 また、弊社では、実績により40年以上長きに渡ってお付き合いをいただいている機械メーカー様も何社もあり、その意味でも、安全面では大きな実績と自信を持っております。どうぞご安心下さい。 ただ、輸送の最中に製品が破損するのではないか、安全に運べるのか心配、という懸案もおありになると思います。弊社でも、輸出製品を梱包し、現地で開梱した際に破損していたという事故がまったくないといったら嘘になります。事故は正直申し上げて、ございます。それは、輸出に限らず、国内での輸送でも万が一ということはございます。 本来であれば、きちんと決められた納期に完全な状態で納品をし、終了するのが当たり前のことですがいくら弊社で万全を期しても、輸送の状態、荷役の扱いなどにより、到着先では破損ということもまれにではありますがございます。 その場合にでも、責任を擦り付けるような、逃げるような対応は一切いたしません。現地の写真を拝見し、どのような破損状態かを確認させていただいた上で、場合によっては、再度の梱包費用は弊社で負担させていただいたりと、誠心誠意お付き合いをさせていただきますので、そちらについても安心してお取引をいただければと思います。 それに、事故が発生した場合でも、万が一の場合に備えまして、損害第三者賠償保険という破損の際に適用される保険に入っておりますので、万が一の保証にも迅速に対応させていただきます。ご安心下さい。 メーカー様の製品を安全で確実に。まずはこれが基本です。その基本が50年以上の実績につながっています。 |
イメージキャラクターについて
ハリマ梱包 イメージキャラクター 「ハリーマン」 弊社の社名から名付けました。 社名の由来は、創業者が歌舞伎好きであったことから「ハリマ梱包」となりました。キャラクター「ハリーマン」は、歌舞伎をイメージしたキャラクターとなっております。 |
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ハリマ梱包 イメージキャラクター 「キバゴン」 キバゴンは、文字どおり木箱から由来しています。 また、弊社オリジナル商品「木箱」をイメージしております。 |
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