よくある質問

費用に関するご質問


梱包全般に関するご質問

輸出に関するご質問


その他のご質問



梱包の費用はどれくらいかかりますか?
梱包する製品の形状、輸送環境によって異なりますので、一度ご相談ください。
お見積は無料ですので、お見積もりフォームからお問い合わせください。
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個人でも梱包はしてもらえますか?
個人の方でもご利用いただけます。
ただし、もともと木材での梱包は重機械用を前提としており 、輸送時の安全性を重視しているため、相当程度頑丈に出来ております。
開梱作業、材料廃棄などの問題を考えますと妥当かどうかについては 当方では判断いたしかねる部分が多くございます。個人での輸送をお考えであれば、まずはより安価な宅配貨物のご検討をお勧めいたします。包装につきましては、宅配便会社様にお問い合わせいただいた方が、より適切な包装ができると思います。
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急な梱包はお願いできますか?
納期にもよりますが、例えば「お問い合わせをいただいたその日に出荷」というようなお取引はご容赦いただいております。エリア、製品等によっては搬出先が変更になる場合もございますし、梱包の作業工程時間が取れないという物理的な問題もございます。

どのような製品を梱包されたいのかを、事前にお問い合わせいただき、お打ち合わせをさせていただいた上で作業の段取りに入らせていただきたいと考えております。
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大きな製品、重量物の梱包もお願いできますか?
弊社は重機械や大型の電子機械メーカーさまとのお取引が多いので大きな製品、重量物の梱包も得意としております。
一度、お見積フォーム(無料)よりお問い合わせください。
最適な梱包方法をご相談させていただきます。
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複雑な形状の製品でも梱包できますか?
弊社には創業以来55年以上の豊富な経験がございます。製品の形状に合わせた最適な梱包をご提案させていただきます。
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美術品、ガラス製品や割れやすい物でも梱包可能でしょうか?
対応可能ですが、形状、材質、保管環境など詳細な打ち合わせが必要となります。
まずは一度、お見積フォーム(無料)よりお問い合わせください。
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御社へ製品を持ち込めないのですが、引取にきていただけますか?
個数、大きさ、重量にあわせた車輌で製品を引取に伺わせていただきます。
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小ロットあるいは1個からでも梱包していただけますか?
はい、小ロットはもちろんのこと、1個からでも梱包いたします。
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サービス対応エリアはどのあたりですか?
弊社は協力業者様と提携し、日本全国に対応するネットワーク網を持っておりますので、日本全国対応いたします。
詳しく知りたい方はこちらの対応エリア表をご覧下さい。
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梱包を依頼しまして何日くらいかかりますでしょうか?
通常の梱包の場合は、梱包のご発注を頂きましてから、製品引取りし、中1日〜2日頂き、発送できる状態になります。

セルフ梱包の場合、ご発注書を頂いてから2日〜3日後に弊社からセルフ梱包箱の発送をいたします。
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地域で、得意・不得意はありますでしょうか?
全国対応しておりますので、特に地域によっての不都合はございません。
ただ一部別の地域からの引き取りになる場合もございますので、その際は、引き取り費が割高になることもあります。
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定期的な利用、継続的な利用は可能でしょうか?
はい、可能です。
現在弊社をご利用いただいているお客様の中にも、毎月定期的にご注文いただいているケースや、2ヶ月に1回、3ヶ月に1回ご注文をいただくケースもございます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

定期的・継続的なご利用をお考えのお客様はこちら
お問い合わせはこちら
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海外へ運ぶ時の梱包形態は、「密閉梱包」ではなく「すかし梱包」でも大丈夫ですか?
どちらの梱包形態でも輸送することは可能です。
ただし、安全面から言いますと一概には申し上げられないのが現状です。
密閉の梱包がされていない場合、例えばフォークリフトのつめで製品をつついてしまったり、 荷役中にぶつかって破損したりする事も十分に考えられます。

特に海外へ輸送する場合には、荷役が発達しておらず、荷扱いがあまり良くない場合も考えられます。
そのような場合も考えますと、密閉梱包にして破損などから守る方が安全ではあります。破損してしまった際、修理する人件費、再輸送費をよくお考えの上、梱包の形態を決定するようにして下さい。
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輸出するのに梱包材が植物検疫で規制される国が在るそうですが、それはどの国ですか?
植物検疫により燻蒸(薫蒸)処理が必要な対象国はこちらのページの一覧でご確認下さい。
ただし、この対象国は規制、環境により変更される場合がございますので、ご注意下さい。
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燻蒸(薫蒸)しなくても良い木材はありますか?
燻蒸(薫蒸)は針葉樹を対象にしております。通常梱包材は針葉樹の中でもマツ科の材料(マツ、ツガ)を使用しておりますので、燻蒸(薫蒸)が必要になります。

ただし、合板やLVL(単板積層材)については、非木材と考えられております。そのため、すべてを合板やLVL材で梱包した物については、非木材梱包ということで薫蒸の必要はございません。

また、ラワンなどの広葉樹も非針葉樹となり、燻蒸(薫蒸)の対象外になります。ただし、一般的な梱包業者間に流通している材料については、コストの関係などもあり、ほとんどが針葉樹の取引となります。
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素材を運搬したいと思っています。
金属材料なので表面を傷つけたくない場合はどうすればよいでしょうか。
製品の素材によっても対応は変わってまいりますが、一般的には養生材としてはエアキャップ、クレープ用紙、巻き段ボール、発泡スチロール、ミラーフォーム等素材、重量などによってさまざまなものがございます。詳細は、どのような素材、形状、重量等も含めお問い合わせ下さい。
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